もう他人のことは気にしなくていい「奴隷の哲学者エピクテトス 人生の授業」

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こんにちは!

今回は、「奴隷の哲学者 エピクテトス 人生の授業」について紹介していきます。

本書では、他人や出来事によって不安を感じている人に向けて、その対策や考え方について紹介しています。

  • いつも他人の目が気になる…
  • 後悔や不安が絶えない…
  • もっとラクな気持ちで生きたい…

そのように感じている人はぜひ、当記事を参考にしてみてください!

自分ができることに集中する

あなたは、周りの人に流されることはないでしょうか?

周りの人が自分のことについてどう思っているか気にしたことはないでしょうか?

そのようなことは気にするだけ無駄です。

なぜなら、他人はコントロールできないからです。

他人がどう思ってどう行動しようと、あなたにはどうすることもできません。

では、どうすればいいのでしょうか?

答えは、あなたがコントロールできることのみに集中することです。

あなたがコントロールできるものは以下の通りです。

  • 自分の下した判断
  • 自分が欲しいもの、したいこと
  • 自分が嫌なことを避けようとすること

逆に、あなたがコントロールできないもの(他人、状況次第)については以下の通りです。

  • 自分の評判
  • 生まれつきの身体
  • 自分の財産
  • 他人が考えていること

「生まれつきの身体は整形で変えようと思えば変えられる」

「自分の財産は努力次第で増やせるのでは?」

そう思われた方もいるかもしれません。

しかし、「生まれつきの」という意味では、やはり自分ではコントロールできません。

また、財産も一生懸命努力したとしても、増える保証はありません。

結局のところ、あなたがコントロールできるのは、あなたの考えだけなのです。

逆に言えば、それ以外のことは気にするだけ無駄、ということになります。

「そっか…自分の考えしかコントロールできないのであれば、いっそそれだけに集中して、 それ以外のことは、軽く見ていよう」

そう思えば、心がスッと楽になりませんか?

POINT:自分ができること、そのことのみに集中し、励むことが大切

自分の思考を疑い、決めつけない

コントロールできる「あなたの考え」ですが、

放っておくと悪い方向に進んでしまうことがあります。

例えば、あなたが上司に頼まれていた資料のコピーの部数を間違えたことで、今日上司にめちゃくちゃキレられたとします。

あなたはその部分だけを切り取って、

「は?なんだあの上司、なんでコピーの部数を間違えただけでそんなキレてるの。まじで短気すぎて無理…転職したい」

と考えるかもしれません。

しかし、あなたの上司は、たまたま寝不足だったのかもしれません。

もしくは、昨晩奥さんと喧嘩して、機嫌が悪かっただけなのかもしれません。

それなのにあなたは、「コピーの部数を間違えただけでキレる上司」という一面だけで、 「短気すぎる嫌な上司」と判断してしまっています。

あなたが嫌な気持ちになるのは、その事柄のせいではありません。

あなたがその事柄について「嫌である」と判断したからです。

「それぐらいでキレるな!クソ上司!」ではなく、

「なぜ、そんなに起こっているのだろう?何か嫌なことでもあったのかな?」 と考えるようにすることで、

あらゆる物事に対して、フラットに見ることができます。

物事をフラットに見る癖がつけば、あなたのメンタルが安定するだけでなく、 仕事や恋愛、趣味にも活かすことができるでしょう。

POINT:常日頃から、自分の中に浮かんでくる考えを監視し、すぐに決めつけないこと

まとめ

今回は、「奴隷の哲学者エピクテトス 人生の授業」を読んでみて、考えたことを自分なりにまとめて紹介してみました。

  • 自分がコントロールできることに集中する
  • 物事をフラットに見るようにする

この2つができるようになれば、あなたは日常の些細な不安から解放され、

スッとした軽い気持ちで生きることができるようになります。

本書は、古代の哲学者の考えについて、現代に即してわかりやすく紹介されています。

気になった方、もっと知りたい方はぜひ読んでみてください。

奴隷の哲学者エピクテトス人生の授業: この生きづらい世の中で「よく生きる」ために

あなたの人生がより生きやすくなることを願っています。

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